【アウトドアブランド一覧】
THE NORTH FACE
1968年に設立されたアウトドアブランドで最も有名なブランドの一つ。
常に革新的な機能の追求を行い、既成概念にとらわれないデザインが人気。
セレクトホンダの取り扱いメインブランドとして、昔からファンの多いブランドだ。
HELLY HANSEN
1877年、北欧ノルウェーの港町モスで誕生したヘリーハンセン。
130年以上の世界最古の歴史があるセイリングギアブランドです。
青・白・赤のようなマリンテイストのデザインが多いのが印象的。
Canterbury
1904年の創業以来、ラグビーの歴史=カンタベリーの歴史であると言えるほど、ラガーマンに愛されているトップメーカー。卓越した強さや着心地に定評があり「世界で最もタフな活動着」を作ることを貫き通している。
PENDLETON
伝統あるこのブランドが、いかに厚い信頼を受けているかは、オリンピック用の毛布や軍事用の軍服、寝袋等を製造してきたことからも明らか。品質に対する経験と創意工夫、細部に対するこだわりはどれも一流。一世紀以上続く、まさに極上のブランド。
KAVU
シアトル発のアウトドアライフスタイル ウェアブランド KAVU。Klear Above Visibility Unlimitrd(航空用語:限りなく視界良好)の頭文字を文字ったもの。KAVUは、生き方、感覚、ライフスタイル、良き友に楽しい時間など、人の生き様を総じたものが企業理念。現代を忙しく過ごしつつ楽しく生きたい人に向けたアウトドアブランドである。
MAMMUT
150年以上の歴史を持つ、スイスのアルパイン・クライミングブランド。ロープの製造メーカーとして産声をあげたマムートは、現在もそのルーツであるロープをスイス本社で製造し、山岳大国スイスのアルプスで培った経験をアパレル製品開発につなげている。多くのクライマー、ガイド達から信頼され、愛され続けている。
Columbia
1938年に米国オレゴン州生まれのアウトドアウェアブランド。ポートランドに流れる小さな川コロンビアリバーが由来となっている。1960年に釣り好きの友人家族のために作ったマルチポケットが付いたフィッシングベストが、その後世界中のフィッシングベストの原型になり、釣りを変えたと言っても過言ではない。アウトドアを愛する人が快適に楽しめるようなクオリティーを追求するブランドだ。
GREGORY
1977年創業、バックパックのロールスロイスと呼ばれ、長きにわたりバックパックの研究開発を続けているブランド。人間工学に基づいた快適な背負い心地や、高い耐久性、機能性を追求した製品が世界中で愛されている。
【ファッションブランド一覧】
FRED PERRY
1952年にイギリス ロンドンで誕生したフレッドペリーは、伝説のテニスプレイヤー フレデリック・ジョン・ペリー氏が作ったブランド。ブランドのロゴである月桂樹マークとともに、ポロシャツが有名な、オーセンティックカジュアルブランド。世代を超えてファンの多いブランドだ。
lacoste
1933年フランスで、テニスプレーヤー ルネ・ラコステによって作られたブランド。ポロシャツの元祖。クロコダイル(ワニ)がブランドアイコンとして世界中に愛されている。歴史と伝統に基づき、トレンドに左右されない安定した品質を維持し、心地よさと丈夫さを備えている。
Barbour
1894年英国サウスシールド港で衣料品販売店として創業。長い歴史を持つバブアーだが現在に至るまで英国製を貫き、世界的規模でのリペア体制も築いている。オイルジャケットなどが特に有名。数少ないロイヤルワラントを授けられている英国王室御用達ブランドだ。
JOHN SMEDLEY
ジョン・スメドレーは、ファインゲージニットウェアをリードするブランドとして世界中に名を知られている。現在も家族によって経営されており、二世紀以上にわたって築き上げられた信頼のおける手作業にて仕上げ技術を保持しながら、更なる革新を続けている。
SAINT JAMES
ブランドロゴには「Ne de la mer」という言葉が添えられている。フランス語で「海から生まれた」の意味の言葉は、セントジェームスの製品が自然と共存するノルマンディーの海の暮らしから生まれたということを表している。ブランドの代表であるコットンボーダーシャツは、100年以上にも及ぶ伝統を守り続け、流行に左右されないスタイルと高い品質は世界中の人に愛されている。
marimekko
マリメッコはフィンランド語で「小さなマリーのためのドレス」という意味で、1951年に創業。フィンランドのテキスタイルブランド。大胆で鮮やかな色を得意とする。上質なテキスタイル生地で、他には無い世界観が人気。代表柄は大きな花柄が特徴的なウニッコ。
J.PRESS
ザ・アメリカン・トラディショナルの原点。1902年、アメリカのニューヘブンに誕生したブランド。ファッションを単なる変化するものと捉えるのではなく、完成させるもの という観点からアプローチし、伝統と歴史を踏まえつつ、時代に応じた感性を加えながら上質で品格のあるライフスタイルを提案している。
SCAPA
1967年創設。小さなニットコレクションからスタートし急速に成長し現在のブランド力を保持する。SCAPA(スキャパ)とは、隠れ家を意味するバイキング語。厳選した服地を使用すること・美意識の高い女性の期待に応えること・シルエットと洗練されたコーディネートを発信するベルギー発のブランド。ワンランク上の上質な生地は、一度着ると虜に。
KEITH
KEITH(キース)は1985年に創設。コンテンポラリー・ブリティッシュ・トラディショナルブランド。キースが考えるトラディショナルブランドとは、現在まで受け継がれてきたマインドやテイストを今後も受け継ぎつつ、常に時代やトレンドに合わせて進化し続ける事。働く女性や、自分らしさを常に意識する女性に向けた国産ブランドだ。
New Yorker
1964年日本発のファッションブランド。ハイクオリティを背景に、ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドのエッセンスをプラスしたスタイル提案をするブランド。オリジナルタータン「ハウスタータン」がブランドのシンボル。現在は、鹿島アントラーズのオフィシャルスーツサプライヤーとしてもチームをサポートしている。
SIPULI
シプリとは、フィンランド語で「たまねぎ」のこと。西欧にあることわざ「Life is like an onion」〜人生とはたまねぎのようだ〜むいてもむいてもいつまでも新しいものに出会っていく。ファッションとはたまねぎのようにあるべきでは?というコンセプトのもと、カジュアルで知的な審美眼をデザインコンセプトに2019年からブランドがスタート。いち早くセレクトホンダで取り扱いを始めました。
Sarahwear
世代を超えて語り継がれるシネマの中のドレス。普遍的な可愛らしさ。サラウェアが大事にしているテーマは、それらのスタンダードなものに時代のエッセンスを加えた、新しい発見のあるスタイルだ。素材から縫製までを日本製にこだわり、長く愛される服・着るだけで心躍る日常へと導いてくれる服作りを目指すブランド。
Clarks
クラークスは、1825年にクラーク兄弟によって設立。小さなスリッパの製造会社を作ったことが物語の始まり。創業の地は、イングランド南西部の小さな町、ストリート。現在もクラークスが本社を置いている。以来200年の歴史を経て、カジュアルシューズの原点とされる世界的ブランドに成長。
LEVI’S
創業者、リーバイ・ストラウスの名前を冠して「リーバイスR」というブランド名が付けられたジーンズは、19世紀に誕生し、20世紀に大きく育ち21世紀を迎えた。ババリア(現在のドイツ)のバッテンハイムで誕生し、現在はアメリカを拠点とする、知らない人はいない超有名ジーンズブランド。リーバイスのジーンズは時代を超えて多くの人々に愛される、永遠のマストアイテム。
Johnstons of Elgin
1797年にスコットランドのエルガンで創業。ジョンストンズ・オブ・エルガンは創業以来、家族経営を続け、200年を超える織物業の伝統と専門技術を持つ。最高品質の天然素材を使用した卓越したクラフトマンシップとともに、色褪せることのない美しい製品を作り出しているブランドだ。ストール・スカーフなどにおいて、このブランドの右に出るものはいないと言えるくらい、最高級品。
BARBARIAN
豊富なデザインとカラーバリエーション、重厚なヘビーウエイトコットン100%の生地、そして確かな縫製技術を特徴とする「BARBARIAN RUGBY WEAR」。カナダのラグビーシャツメーカーで1981年に創業。本物のラガーシャツを知る人に最も信頼のあるブランドとして、今もなお高い支持を得ている。
SOREL
1962年設立。カナダ中東部のオンタリオ州生まれのシューズブランド。半世紀以上にわたり、ウィンターブーツのスタンダードとして世界中で愛されている。72年に誕生したアイコンモデル「カリブー」はメンズファッションのワードローブとして定着。当社セレクトホンダでは、スノーブーツだけでなく、レディースサンダルなども数多く取り揃えています。
Arvor Maree
1992年にフランス パリ16区にあったセレクトショップ「AZUNA」。サーファー仲間がプライベートで作ったプリントTシャツから始まったブランド、アルボーマレー。ブランドネーム”Arvor”の意味は、ブルターニュ地方の古語「海」を表す言葉から敬愛を込めて付けられた。シンプルなデザインの中にアルボーマレーらしいマリンテイストを加えたウェアは、海を愛するすべての人に着てほしいとの思いが込められている。
【テーブルウェアブランド等】
白山陶器
白山陶器にとっての器づくりの原点は、何より使いやすいもの、生活の中になじむものであるということです。デザインや品質は、器の機能をどう高めていくか・使う人の愛着にどう応えていくかという視点を大切に、その器を使う生活シーンをイメージするところから器作りが始まる。華美ではなく、かといって平凡でもなく。新しさはあるが時代に左右されず長く愛用できるデザインこそ、美しい器。それこそが白山陶器の信念なのだ。
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